チネチッタで会いましょうの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『チネチッタで会いましょう』に投稿された感想・評価

こだわりの強すぎる映画監督が撮影現場でトラブルに見舞われるコメディ作品。
自分にはあまり楽しめなかったですが、おしゃれ映画として考えたら雰囲気は良かったです。
たく
3.7

イタリアの大物監督の映画製作の様子と監督自身のプライベートを重ねつつ、独善的な価値観から逃れられない存在の葛藤を描くナンニ・モレッティ監督の2024年作品。劇中では様々な名作映画への言及があり、劇中…

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頭かっちかちの映画監督が、製作中の映画での色々なトラブルだったり、ずっと自分のことわかってくれてると思ってた奥さんが、実は別れたいと思っていたことを知ったり、で、色々あるけどそれでも人生って映画って…

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3.4

熟練度の高い監督が映画をつくるって、こんなにもこだわりが複雑に絡まりあって難儀な撮影になるのかと。実際はわからんけど、理想を追い求め過ぎて拗らせてる芸術家の苦悩のようコメディ、嫌いじゃないな〜。まわ…

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まー
4.0

いかにもイタリアコメディという緩さとユーモア。

巨匠へのオマージュを捧げているけれど作風はウディ・アレンに近い。スコセッシに電話すな。笑
Netflixのくだりは監督自身の憎しみも入っているかのよ…

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GIN
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私がイタリア映画を好きな理由は
スターシステムがないことだとわかった。
4.0
監督が「アクション!」って言ってカメラの前からどかずに笑顔で回りだしたときは完全に頭おかしくなったと思いましたが、みんな空気読んでて優しい世界だなって思いました
3.0

監督が振り回しているようで振り回されてもいて、ハチャメチャで楽しい。作中の現実と映画内映画が溶け合っていくような、映画づくりにおけるハプニングと困難さと楽しさ、それすなわち人生ということかな。なんだ…

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✓明日は今日よりも明るい日

風変わりで自己陶酔的なコメディ/ドラマ。映画の中に映画を作り、ユーモアな比喩とウィットな演技で、時代の変化のスピードへの一考察としている。クスッとなるシーンが多く、楽観…

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2.0

これは苦手なナンニ・モレッティ作品。ドゥミとカサヴェテスに言及したり引用するのは許せても、フェリーニを引用したり模倣するセンスは好みではない。若手監督の撮影現場で長時間ゴネる場面やNetflix御一…

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