2026年 2月18日 シネラ
国立映画アーカイブで1月に特集されたアメリカ実験映画のひとつ。
国立での特集がちょい遅れでシネラでも特集されるのは良くある。ただし上映本数や内容が少なくなるのも…
ホモの旦那とそれに嫌気が差してる妻の痴話喧嘩という撮影をさらに撮影してみたというドキュメンタリー風のお話。割と恥ずかしめな監督のアミアミシャツ。
別に三重というほどでもないメタ視線のモキュメンタリ…
特集上映でやってたのでついで見。昼ドラみたいなドラマ(仮タイトルは『崖の向こう』)を撮ろうとしている撮影クルーたち事態を撮影しているというメタ構造のドキュメンタリー。
構造は複雑というわけでもなく、…
映画における作劇とは現場で起きたことの総体(の一部)が繋がって別の物に成替わっていく様を見ているのだなと良く分かる。俳優/スタッフ問わずカメラの前に居る人たちは能動/受動の差異も曖昧なまま映り、それ…
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陳腐な白人夫婦のドラマが撮影される。妻は夫に中絶を求められたり、最近のセックスに不満を感じ、「オカマ」と夫がいたことからゲイなんだろうとヒステリックに批判する。
こ…
3重の入れ子構造を軸に、クルーたちが撮影のテーマや監督の意図について議論する場面に巧妙に仕掛けた設定が観る者の理解を撹乱する。なにが真実でなにが偽りか。撮影されるドラマの陳腐な脚本も、その増幅に一役…
>>続きを読むこれどこまでどういう意図で撮られたんだろうか、例えば途中監督抜きで行われるスタッフ会議は本当にスタッフ独断で行われたのか?仮にそうだとして本当に監督の許可なしに撮られたのか?フィルムという自主映画で…
>>続きを読むめちゃくちゃ好き!
カメラで演じるキャストを撮れば映画のワンシーンになるけど、それが三重になった入れ子的映画
75分、全然飽きなくて面白かった
映像って、綺麗に撮ることだけが重要ではないんだなと実感…