クドカン作品の中でもかなり上位に入る「ゆとりですがなにか」。やはり安藤サクラ参戦が大きくて彼女が演じる茜が可愛いんです(^^) でも、ドラマと同じテンション、規模だったので、映画にする意味はないかな…
>>続きを読む当時ハマってた記憶があるので久しぶりなドラマの劇場版は物凄く嬉しかったけどスペシャルから6年ぶりともなると記憶が曖昧で、、
気になって当時(2016年4月期)の自分のドラマベスト10を掘り返してみ…
2023年10月22日
映画 #ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年)鑑賞
ドラマから7年たっての映画化なので不安もあったが、オープニングでドラマの時の主題歌 #感覚ピエロ の #…
みんなの押してる(イイネ)なんて、“どうでも‘いいね’のイイネなんだよ。”
これだからゆとりは。
これでこそゆとりだ。
「Z世代のZは絶望のZか!」
「おっさんって言われちゃった笑」
「なんでもか…
2023/No.132
くすくす笑えて楽しい、気軽に観れる映画だった。テレビドラマの面白さを、ぎゅっと2時間に詰めた感じ。
「何が恥ずかしいの?ありのままでいいじゃない!」って家族のことを言う台詞に…
ドラマとSPドラマを越えられる映画って何がある?
途中までは懐かしい!ワクワク!だったが
日本の問題を詰め込んだインターナショナルすぎる!
ちょっと期間空きすぎたのもあるね
新宿夜戦病院の後にみると…
全然ドラマは見てないが、クドカン感をしっかり楽しめました笑
ゆとり世代もZ世代という後輩・部下を持つようになりギクシャクしても社会を動かす立場になっていく。時代に合わせてアップデートと言われても、…
©2023「ゆとりですがなにか」製作委員会