さすがクドカン🙂↕️って言うしかない映画
面白すぎる中に泣けるストーリーも描けるのはクドカンしかいないと思う。
ギャグと感動の寒暖差が激しすぎて、感情が追いつかない。。めっちゃ涙出てんのにギャグ入…
ドラマがずっと記憶に残っていて、なぜ上映中に観なかったのだろうと後悔しました。序盤の感覚ピエロの音の入りから、あぁこれだ…という安心感。
また当時よりリアリティとコメディを追求した、体当たりな演技…
ひさしぶりにゆとり、を鑑賞して人物相関図などわすれてるところもあったが、当時のキャストがほぼ登場して懐かしかったし面白かった。
やっぱりクドカンって最高。笑いの中にも社会を風刺したり、問題点を提起…
いやおもろ!!!
ドラマ版未視聴で観たけどめちゃくちゃ面白かった。その後ドラマ版もすごいスピードで完走した。なんでこんな面白い作品のリアタイ視聴しなかったんだと後悔した。
でも放送当時は学生だっ…
ゆとりですがなにかシリーズ本当に面白い。
さえない酒蔵家族。
そこに繋がる人々。
誤解、すれ違い、ユーモア、人情、
まりぶの中国向け動画は需要がありそうなコンテンツだからアイデアが良い。
LG…
クドカン作品の中でもかなり上位に入る「ゆとりですがなにか」。やはり安藤サクラ参戦が大きくて彼女が演じる茜が可愛いんです(^^) でも、ドラマと同じテンション、規模だったので、映画にする意味はないかな…
>>続きを読む野心がない、競争心がない、協調性がない“ゆとり世代”と名付けられた男たちも30代半ばを迎えていた。
正和(岡田将生)は、茜(安藤サクラ)との夫婦仲もイマイチで、家業の酒屋も契約打ち切り寸前。
小学校…
📍時間的にマッチし視聴
📍ドラマ視聴済
は〜楽しかった!テンポ良く、笑い良く、1人で映画館行ったものの声出して笑ってしまった。
やっぱり主題歌「拝啓、いつかの君へ」が気持ちいいなぁ。
岡田将生は…
「ゆとりですがなにか インターナショナル」
大学生の頃にハマった思い出のドラマが7年の時を経て映画になって復活。
作品の中でも7年が経ってて、時の流れが怖い。19歳の自分が27歳になってた。。
…
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