ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジャン=リュック・ゴダール 反逆の映画作家(シネアスト)』に投稿された感想・評価

ニシ
2.5
NHKのドキュメンタリーみたいだが、そういった収まりの良い映像からソニマージュの極北まで幅広く許してしまうのがゴダールの寛容さだと思う。
キムズビデオでキム氏が言ってたゴダ−ルは神だ が気になって。
PomPom
4.0

勝手にしやがれ、はなればなれに、イメージの本...くらいしか観たことないけど、ゴダールに関しては彼の存在と哲学そのものが好き。

- 去年より映画が好きじゃなくなった、一作目が好かれたからだ。二作目…

>>続きを読む
nico
3.7
初めて好きになった監督
たくさんの作品を観た
あの時の自分は
彼を天才だと思っていた
SN
-
彼の映画人生を把握する映像資料としてはわかりやすく出来てるなと思った。
秘密
3.8
常に深層部にまで思考を巡らせている。
ゴダールの作品は特徴的であるが、彼自身の人生、物語も色濃い。
-
“映画とは何か? -無だ”
“望みは何か? -すべて”
“何が出来る? -何かが”

どうやら鑑賞の順番を間違えたらしい。。

こちら〜自画像(観れてません)〜イメージの本

この順番がゴダールをわからないなりにわかれる気がする
順番間違えたとわかったので、次はこの順番で観てみよう

>>続きを読む
YF1025
3.6
忍耐力強化

あなたにおすすめの記事