コロニアの子供たちのネタバレレビュー・内容・結末

『コロニアの子供たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

グロテスクすぎる実話を見せていいレベルに抑え込んだ作品って印象。映画作品というよりは「知る機会」に特化している。それでもそこかしこに腐臭はする、これよりずっと酷い場所が2010年まであったって?とん…

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[Story]
1989年、アウグスト・ピノチェトによる独裁政権末期の南米チリ。とある日に司祭から、ドイツ系移民のパウル・シェーファーがチリの子供たちのために設立したコロニア・ディグニタにある学校を…

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なんでショタコンの爺さんはショタをこちょこちょ(意味深)させがちなのか…

とうもろこし畑で戯れる普通の男の子たちがおじいに性的搾取される宗教施設ぐろい…🤮

2010まで本当にあった施設ってのが…

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wiki読んだだけやけど、実際は映画より遥かにぶっとんでるようで。とりあえず外道も外道。

貧乏な家庭に生まれた主人公は、奨学生として学校に招待される
その学校は規則正しく清潔な見た目を維持しているが、その内情は教祖が支配しているものだった
外から来た主人公は、すぐさま教祖のお気に入りとな…

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Amazon primeにて

学校に無償で行けると言われたので入学したら、子供好きのおっさんがいたり、クリスマスがなかったり、大人は子供を作る方法知らなかったり、宗教に呑まれた人ばっかりのところに…

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『オオカミの家』からこっちへ。
歴史を知るという意味で、観るべき映画。
あのコミューンで生まれ育って、外界の情報が遮断されていたら、あの暮らしが当たり前だから、逃げようっていう発想にはならないのかも…

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脇の匂い嗅ぐのとボロボロの白セーター
北朝鮮のようなジャニーさんのような
今も昔も同じような事ってあるんだね








施設に入れられ気に入られ
一緒に布団に入らされる
二人で逃げ出すが川から上がると友はいない名前を呼んでいる
すごく間接的だったから、足がかりとしては良いと思う。だけどドイツって本当にやばい国だと思った。

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