本日2本目。
終わりの弥生と春のシーンで15分くらい寝た多分一番大事なとこ。弥生って3月だっけ4月だっけって思い出せなくてずっと気になってた。雰囲気は良かったけど、春の父親のこととか弥生が4月が嫌な…
原作を読書済み。
こんな感じだったなーと、見ながら思った。そう思うと割と本に忠実?本もだけど、映画もやっぱり刺さらず。好み分かれそう。
冷静に考えて、思い出の濃い元カノのから手紙くるのやだね。
最後…
画が綺麗な映画だった。喋る声が小さくてボリューム調整が難しかった笑
森七菜ちゃんは10年後のシーンも1人だけ若くて大学生のままに見えた。
恋愛ってめんどくさいことを避けると藤代さんと弥生さんみた…
『愛は形を変えていくけれど、等しく時間を過ごした人には寄り添ってくれる』
ずーーーーーーーっと観たくて、やっと観た!ら、全然よく分からなかった
時系列が飛んで、セリフが抽象的、ポエミー、キャラの…
元カノに会いに行っても愛は取り戻せないと思う、過去は過去、今は今。年齢も状況も積み重ねてきたもの全て違うんだから。
それと、元カノの手紙を今カノに見せたらいけない、これは絶対!
脚本家に女性を入れ…
映画にすると、二人の背景の情報が乏しく理解がし難い。出だしのウユニ塩湖を歩く春(森七菜)の映像は美しいが…….。時系列もわかりにくかった。藤代(佐藤健)と弥生(長澤まさみ)二人が出会ったばかりみたい…
>>続きを読む映像とか雰囲気は好きなのだが、、、
誰一人として感情移入できない。
やよいがあまりにも病んでて引くレベル。フジが拗らせさんに振り回されちゃって可哀想としか思えなかった。ツッコミどころ満載だったけど…
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