面白かった、デュバリー夫人生涯を描いていて。
ただ多分ほとんどの人が思ったと思う、大人になる前の女の子がめちゃくちゃデュバリー夫人っていうぐらい良い感じに色っぽかったのに。
大人になって、あれ??っ…
デュ・バリー夫人、
ベルばらに出てくる嫌な人と同じ人だとは
最後の最後に
マリーアントワネットから
声をかけられない云々でやっと気がついた。
マリーアントワネットは
絵画から出てきたかのような可愛ら…
鑑賞記録
ルイ15世の愛人といえばポンパドール夫人が思い浮かぶが、晩年を共に過ごしたデュバリー夫人のストーリー。
監督兼主演でもあるマイウェン、リュック・ベッソン監督の元妻みたいだが、正直主演女…
生まれつきの素質と、幼少期から育まれた男性を愉しませる技術を武器に、愛人としての道を極めた女性が、やがて王と出会い、最終的にはフランスの歴史に名を残す存在となる――そんな一人の女性の一生を描い…
>>続きを読むデュ・バリー夫人目線のストーリーで、自分の認識とは異なる人物像で、新鮮だった。
ルイ16世は全くと言ってビジュアルが違うので驚き。
また、この当時の宮廷生活を見られた感じで良かった。
誰の目線で描か…
【私生児、修道女、侍女、高級娼婦、ルイ15世の公妾、伯爵夫人と、千変万化なジャンヌの物語】
Wikipediaにもある、国王と初対面の時のジャンヌの肖像画は、一目惚れも納得の美しさである
シャネル…
"類まれな美貌と知性で貴族の男たちを虜にし" あらすじにそう書いてあったけど?
あれ????
で、ジョニデ登場!のコレジャナイ感が凄すぎてないわー。これ以上観るのは無理だった。ごめん...
ストーリ…
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