ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』に投稿された感想・評価

3.2

18世紀フランス。貧しい家庭に生まれたジャンヌは娼婦のような生活を送りながら美貌と知性で貴族の男性たちを虜にし社交界に名を馳せるように。ついにヴェルサイユ宮殿に足を踏み入れたジャンヌは、国王ルイ15…

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●2025年7月31日、Blu-ray探してて、ここで「ジョニー・デップ」で検索して見つけた。

デップがかっこいいなぁ。

フランス革命前夜のヴェルサイユ宮殿で、庶民の出でありながら当時の国王ルイ15世の最後の公妾にまで昇りつめたジャンヌ・デュ・バリーの波乱に満ちた生涯を描いた大河ドラマ。

世界遺産ヴェルサイユ宮殿全面…

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3.2

歴史上にこんな女性がいたことを、恥ずかしながら知らなかった。
この時代に一般庶民から宮廷に上がる、しかも国王の公式の妾になることは非常に稀で、周りからの偏見もきつかっただろうなと思う。
しかももとも…

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sumika
-
記録

ベルサイユ宮殿、家具家財、装飾品が美しくてよかった。

マリー様、本当に可愛かった。

なんか全体的に評価低めだけど、私は結構好き。
マリーアントワネット側からの映画は割りとあるのにね…。

少女時代のジャンヌはめっちゃ綺麗な女優さんでした。
娼婦時代で女優さん変わって、正直、「えっ……

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マリー・アントワネット側からのストーリーじゃなくて、
愛人側のストーリーで興味深かったけど、配役にはちょっと?? ジョニー・デップもなんか?? ベルバラの印象が強すぎて色々無理だった。
ベルサイユ宮…

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