エレファントカシマシがデビューした1988年、日本はバブル景気に沸いていた。
都市部を中心とした好況は、その恩恵にあずかるもの以外にもTVをはじめとしたメディアを通して社会全体に浮わついた雰囲気を伝…
なんかのテレビ番組でベラベラ話す姿や、ラジオでブチギレる切り抜きを見たことがあって、前々から宮本浩次にただならぬやっかいおじの波動を感じており、もっと宮本を知りたいと思いこのドキュメンタリーを視聴し…
>>続きを読む記念の600作品目にエレファントカシマシの映画を書ける幸せを噛み締めて書きます。
「このスットコドッコイが!」や「納豆売りみたい」などの名言(迷言)が生まれた傑作ドキュメンタリー!
僕がエレ…