2024年8月、戦後79年。
今夏の戦争もの一作品目
特攻を視点として難しくなくこの時代を丁寧に伝えていた。
恋の描き方も程よい
水上恒司・伊藤健太郎の演技もよかったが、個人的には松坂慶子さん…
現代の女子高生が戦時中にタイムスリップして、特攻隊の青年に恋する映画。
主人公は現代の子なのでもちろん戦争の結末は知っており、戦争孤児やこれから特攻に向かう人など事あるごとに「日本は負けるの」など…
戦争に負ければ日本は酷い目に遭うと信じ、大切な人を守る為に彼らは飛んだ。要らない命などひとつもないのに、なんという惨い作戦を考えたのか。何故タイムスリップしたのか出来たのか、よくわからないけど、自分…
>>続きを読む「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会