特攻のシーン。わかっているからこそいかないでほしい、でもみんなは頑張ってきてくれようとしている、いろんな思いが混じって大号泣してしまいました。
現代に戻って、名前を見つけた時、手紙を読んだ時、見たの…
原作と違い主人公の年齢、人間関係の変更、父親の描写が追加されたらしく、心の機微重視だったのが映画ならではの感動と共感を届ける演出になっているらしい
現代の子達が当時を知るきっかけになる映画かなと思…
んー全体的に展開が予想できて、感動泣けるとまではいかなかった。
強いていうなら最後飛び立つ時にみんなが敬礼するシーンは、表情も含めてよかった
試写会行ったら62回も観てる人がいてすごいな〜と
あと上…
金ロー録画視聴。邦画は当てるのが難しいと言われている中でなかなかの興行収入を上げている作品なので、ただの戦時下の悲恋とは思わず、最後まで何らかのドンデン返しがあると僅かながら期待して観ていたけども、…
>>続きを読むこれはさぁ〜!!
ラストでさぁ〜〜!!
記憶を残したまま生まれ変わった彰と百合が出会って君の名は?なんよ〜〜!!!
そんなエンドじゃないと報われへんよ〜〜〜!!!!
と泣いている中、まさかの続編予告…
今の贅沢を忘れないように。
ご飯を食べて、学ぶことも、やりたいことも、自分が持っているもので、選んで、できることをやる。
何がしたいかということを決められなかった高校生。突然、戦時中にタイムスリッ…
特攻隊で亡くなった若者のことを思えば、もちろん最後はホロリとするけど…。ストーリーは凡庸で、昭和のおじさんからすると時代考証もデタラメだし、福原遥の芝居が軽過ぎて違和感が強く残ってしまった。
〈あ…
予告編の段階で興味はあったが、「戦争」というテーマの重さから鑑賞には覚悟が必要だと思い、なかなか手を伸ばせずにいた。地上波放送をきっかけにようやく鑑賞。見終えた感想としては「見てよかった」という思い…
>>続きを読む2025.8.8金曜ロードショー
白いユリの咲き乱れてる所のシーンを見て、6月に行った可睡ゆりの園だと気がつき、映画のロケ地となったと案内板が出ていたことを思い出した。
特攻に行かない選択をした板…
最後の空と飛行機の音とタイトルコールだけのシーンに、彰の死の瞬間を考えさせられて苦しい…と思ってたら続編でわろた
戦争のリアルや命の重みを描いているのに、ここで彰を生き返らせてもう一度恋をするのは…
(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会