Anthropologyの課題で見た
棒で戦ってんの数百年前の人類と同じで改めて近代ってすげーなと笑
火の大切さはもちろん、その火をどれだけ幅広く使えるのか、
文明の進化は他の場所から来た人によっ…
仏🇫🇷加🇨🇦国原題 :『La Guerre du feu』(火の戦争)
英語圏題 :『Quest for Fire』(火の探索)
日本語以外の言語を理解出来ない私が、字幕吹替なしの外国映画に挑…
旧石器時代が舞台なので当然台詞なんてなく全編通してウッホウッホ
それでもなんとなくどんな気持ちかわかっちゃう不思議
自分が生まれる前の作品なのに特殊メイクも凝っていて
そんなに古い作品ぽくなかった…
日本初公開時(1982年6月7日)、新宿ミラノ座で鑑賞。
なんか毛むくじゃらの猿人、人間に近い猿人などが出てきて、本当に人類の起源と思われる世界を描いている映画。
しかし、「こうした映画は珍しい…
公開時映画館で。松竹セントラル?当時、大作映画として宣伝されてた。ジャンジャックアノー作品。絶滅の危機を前に火を求めて旅をする三人。かなり地味なトーンだが2001年のアノ続きを観ているような感覚。フ…
>>続きを読むこの映画によれば、大陸の猿たちが初めて火を見てびっくりして、かつ触ろうとしたら熱かったものだから、思わず「フ!フ!」と互いに顔を見合わせて言ったわけ。で、フランス語で「火」は「feu(フ)」になった…
>>続きを読む冒頭5分で子供と観れなくなる。
でも最高です。
横山ノックみたいなハゲの原始人。
すげー小さいマンモスの大群。
無理やり牙を付けてサーベルタイガーにしたライオン。
オオカミらしき犬。
笑い…