ボーン・スプレマシーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ボーン・スプレマシー』に投稿された感想・評価

Blu-ray📀所有。「ブラディ・サンデー」「ユナイテッド93」のポール・グリーングラス2004年監督作品。マット・デイモン25歳、フランカ・ポテンテ、ジョアン・アレン主演映画。

マット・デイモン…

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記憶喪失のジェイソン・ボーンの記憶が徐々に蘇り、これに伴い立場がまずくなる人たちが、ボーンを亡き者にしようと襲いかかる。 監督交代によりハンディ・カメラが更に多用され、緊迫感を盛り上げる。 モスクワ…

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面白かった

ボーンによる復讐劇場最高でした

スパイって憧れるよねー

マット・デイモン 最高
3.4


恋人マリーが冒頭で殺されてしまう。
私としてはマリーの存在があまり快く思っていなかったので、良かった。

今回のヒロインは前作にも出てたニッキー
私は彼女の方が好き

ジェイソンをはめた悪人に復讐…

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y
4.0

1作目で話題になった作品って2作目期待値高まって残念なことが多かったけど、
最後まで楽しめたなあ

マットデイモン好きなのもあるかと思いますが..

今作もカッコよかったです
哀愁多めとか言うか、ラ…

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監督がポール・グリーングラスに交代。
序盤であっさりロマンス路線を捨てアクションに特化。ボーンシリーズでは一番の出来。
特にベルリンの追跡とモスクワのカーチェイスが最高。異様に細かいカット割とブレる…

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ボーンシリーズの第二作目です

展開が速く、飽きのない複数のアクションシーン
登場人物の誰もがスタイリッシュな演技に徹しており、端的で短いシーンにも印象的なイメージが強く、長く観ていても飽きません

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『ボーン・アイデンティティー』の続編(全5作)。ロバート・ラドラム『殺戮のオデッセイ』を、トニー・ギルロイとブライアン・ヘルゲランドが脚色、ポール・グリーングラスが監督したサスペンス・アクション。 …

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tjr
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異常に早いカット割りがアクションの歴史を変えた傑作。
途轍もないカット数なのに何が起こっているかちゃんと把握できるのは緻密な計算の賜物。

書籍でも度々言及されるほど脚本も素晴らしく、物語を前進させ…

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監督がポール•グリーングラスに変わって、手持ちカメラによるドキュメンタリータッチの作風になったんだけど、これが結構ハマってる。
スピード感は前作以上だし、アクション(特にカーチェイス)のわちゃわちゃ…

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