京大の寮をモデルにした作品。
大学生にありがちなリアリスティックな人物とモラトリアムな人物。そして、大学生の間にあるリアルとこれまでの楽しさに後ろ髪惹かれる感じ。
確かに大学時代感じたな。と思いつつ…
映画を観ながら自分も昔、寮生だった頃を思い出しました。
寮自体が無くなるわけではなかったけど、退寮が近づくにつれ、名札も減り、残り1週間は毎日が送別会だったな〜😢
急にあの頃の思い出が懐かしくなりま…
学生劇団でうかうかと終焉をやった時の記憶が蘇った
もっと美術こう出来たよな〜って後悔と
大学の映画美術の師匠に出会わせてくれたきっかけになった作品がうかうかで良かったなって思う
1ヶ月だけの青春…
「いつの間にこんなに汚れてしまったのか」と、自分を振り返りました。
あと数日で取り壊される学生寮でぐずぐずしている彼らが、まぶしく見えました。
私は学生寮には入らなかったけれど、とてもとても懐か…
思春期というか青春の入口を跨いだ後、出口を見つけられずに上手く「卒業」出来ずに彷徨ってしまう。きちんと句点を打てない。余計なことを考えないで走り抜けることができずにぐずぐずと立ち止まり、歩くこともま…
>>続きを読む全く入っていけなかった。
自分の学生時代が悲惨‥というかいい思い出がないからかな‥。
かといって、この映画の人達が羨ましいわけでもなく。
ただただ青臭い脚本でドン引き。
一体何が伝えたいのか。
本当…
青春群像劇なのですが、残念ながら、自分には刺さってこなかったです。
でも、若い頃って、なんかこだわりがあって、何かに抗ってみたりして、その点は、わかる気がしました。
知らない俳優さんばかりでしたが、…
学生寮が取り壊される前の
5日間を描いた作品
雰囲気はすごくいいんだけど
まさかのストーリーが無いので
だんだん飽きてきます
雰囲気はいいので
金魚鉢を眺めるような感覚なら見れるかもね
自分にはちょ…
取り壊しが決まった学生寮に住む大学の学生たちが退寮するまでの5日間を描いた青春ヒューマンドラマ。レンタル屋でジャケ借りした映画だが思いのほかよかった。元は第23回日本劇作家協会新人戯曲賞を受賞した大…
>>続きを読む©「うかうかと終焉」製作委員会