ヴィクラムとヴェーダのヴェーダ役の方でてるのね。昨日、ヴィクラムとヴェーダを観たばかりなのでアララ?となりました。
初めの方、結構退屈でワタシは何を見せられているのかしら、とダラダラしましたがお…
面白すぎてびっくり‼︎
これは演技なのか?と思うくらいすごい自然すぎる演技‼︎と思った︎。(インド人の常を知らないからそう思うのかもしれない。)
腕時計いっぱいしてる人の話しがこの話になんの関係があ…
このレビューはネタバレを含みます
ムルガン神はシヴァ神の息子/ガネーシャの弟
タミル地方の土着の神だったけど、ヒンドゥー教に吸収されたので軍神スカンダと同一視されるようになった
さらにスカンダは仏教に輸入されて韋駄天になってるので、…
映像や音楽やストーリー展開からはいい意味でインド映画らしさを感じない。なのに、タミルという土地への愛や信仰をビリビリと感じさせる映画だった。
神前儀式で奉納するため、村に残った最後の農夫が稲を育て…
派手なアクションやダンスはないがこれもインド映画
懐が深い
強い者に対して弱く、弱い者に対してめっぽう強い典型的インド人も登場するから安心して観れる
耳が遠く桶に片足突っ込んだような主人公は日本…
インド映画祭おもろすぎ映画ばっかなのか?!
ヴィクラムとヴェーダーに続き今週2本目のインド映画。
この映画も圧倒的な自然の綺麗さとどうなって行くのか分からない展開と魅力的すぎる人物達。
長いのにず…
開発で売りに出される農地が多い中、作物を育てて生活していくことに全てを捧げ、頑固に貫く寡黙なマーヤンディお爺ちゃん🌾
自分の冤罪より田んぼの様子が気になったり、作物は神様からの贈り物という信仰心に村…
「西洋の科学技術では解明されていない何かがある悠久のインド」という事を静かに訴えてくる作品でした。
人気(脇役)俳優ヨギバブちゃん、出番少なっ!! でも、印象深い役でした。
いつものインド映画で…
今年見た映画の中でベストかも。インド映画だが派手なアクションも豪華な踊りもなく地味(神に捧げる歌や大地の恵みの歌は流れるが)開発のため村人のほとんどは土地を売り払った中、ただ一人の老人が農業をし慎ま…
>>続きを読む©Tribal arts production