名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 3ページ目

「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」に投稿された感想・評価

アガサ・クリスティ原作
名探偵ポワロシリーズ3作目

探偵業を引退して、ヴェネツィアで生活していたポワロは、意図せず連続殺人事件に巻き込まれる
ポワロいるところに殺人あり
コナンか😆

相変わらずの…

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3.2

最近のポワロはなんだかスタイリッシュですね。
ドロドロした人間模様も含めて、全体的に画面が暗かったせいかも。
ポワロ含めて、各登場人物に関する最後の締め方も美しかったです。
続編が有れば観たいシリー…

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よ
3.4
ホーンテッドマンションみたいだった。
映像は相変わらず綺麗で好み!
尺も今回長すぎないんだけど、
なーんか集中力がつづかず…
一作目が1番好き

このレビューはネタバレを含みます

名探偵ポワロシリーズ第3作目。

子供達の霊か。

お屋敷の謎解きは楽しい。

まだまだ続いてほしいな。
あき
4.0

★5・・・[究極の愛]
最高の映画

★4.5・・・[大好き]
大好きだけど★5には敵わない映画

★4・・・[好き]
好きだし面白い映画

★3.5・・・[ちょっと好き]
面白い映画とは思うけどハ…

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3.5
屋敷内での籠った推理で少し物足りなさを感じました。

意外にもホラー要素あり、ポアロも所々で翻弄されていて、また違ったシリーズのようにも感じました。
3.4

水の都ベネチア。ジメジメとそして夜は亡霊が出そうな館。そこで起きる殺人か呪いか。名探偵ポアロも子供の亡霊、幻覚を見る。現実、亡霊など居ない。明らかな殺人事件。謎解きの過程が面白い作品。このシリーズは…

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3.4

世界一の探偵紳士ポワロは、現在は探偵業を引退してヴェネツィアで過ごしていた。
だが彼の友人である、ベストセラー作家のアリアドニの取材に付き添い、交霊会に参加する事に。
呪われた屋敷の女主人・ロウィー…

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(2023年劇場鑑賞)記録
ケネス・ブラナーが監督ということでも期待大。
舞台は1947年ベネチア。一線を退いたポアロは隠居生活中、偽霊媒師に招かれた降霊会にて不可解な殺人事件の真相を暴く物語。
過…

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シリーズが好きで新作が出るたびに鑑賞してます。

ベネチアの風景が素晴らしい。

今作もワンシチュエーションなので分かりやすい。全員が犯人に見えます。そこに今作の見所としてオカルト要素をプラス。スピ…

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