The Goldman Case/ゴールドマン裁判の作品情報・感想・評価

『The Goldman Case/ゴールドマン裁判』に投稿された感想・評価

3.8

ピエール・ゴールドマンは、1969年にパリのリシャール・ルノワール大通りで2人の薬剤師を殺害した罪を問われた。7年後、二審の法廷が開かれ、ゴールドマン側の弁護は、冤罪であると主張するが、、、。

息…

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法廷劇は好きなのにおじさんのどアップばかり観ていたら寝てしまった。
放
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殺人無罪を晴らすための法廷劇。証言者が入れ替わり立ち替わり現れる。リズムが合わずうとうと
このレビューはネタバレを含みます
意外とかなり面白い 傍聴席ドラマ
usui
4.0
存在論
3.5

第6回映画批評月間にて。

実際の事件を辿る再現法廷劇。主人公ゴールドマンは、強盗は自供したものの、殺人についてはあくまで否認している。一審で目撃証言をもとに無期懲役を受けた後の二審。どうやらその根…

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顔の映画。回想ではなく傍聴席に座る顔と声で盛り上げているのがストイック。
とはいえくどいリアクションが辛いが。
m
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“今”の映画だ
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【イタリア映画の名作】
イタリアの映画 人気おすすめランキングTOP34ランクイン。
ONODA(アルチュール・アラリ)
アルチュール・アラリを見れただけで満足。こういう映画を見るとよく「なんのために生きて」「誰がために生き長らえて」「どのように死ぬべきなのか」とか意味とか意義とか考えちゃうね

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