この、AIで映画が作られようとされている現在、ホン・サンスの映画を見る行為というものは、見る者に映像を見ることの根源的な価値を再確認させる、映像をイメージとして用いない手付きとして非常に重要な営みだ…
>>続きを読む猫の失踪の描き方がとにかく良い。
本作は笑える作品だが、周りがどうでも良い酒のくだりに笑っていたのがムカついて集中が切れた。『旅人の必需品』や『小川のほとりで』では誰も笑わなかったのに。ホン・サン…
一体何がホン・サンスの画面を動かせるのか
月を映さない場面で自分のホン・サンス観が変わった。画面を深く味わっていくというイメージがただの頑固な画面というイメージに変わった
机に大量酒瓶は『小川のほと…
長い予定が終わって数ヶ月ぶりの劇場鑑賞。すごくホンサンスを見たい気分で、ずっと気になってた大宮のottoシアターに行った。結果最高の80分だった。何をいうまでもなくただただおもしろすぎた。序盤と終盤…
>>続きを読む人生って食べてお酒飲んで笑えばなんだかなんでも解決できそうだなと思うラスト。
彼の映画って、意味や解釈なんていらないんじゃないかと思わされる感じがある。そして、大爆笑ではないけれどクスッと笑えて心地…
特別ではない1日のたわいもない会話。
時折放たれる鋭利な言葉にドキッとする。
この映画を観ても特に人生における何かしらの答えが見つかるわけではないし、むしろ問いが増えていくばかり。だからこそくせにな…
女優サンウォンは仕事から距離を置き、静かな日常の中で若い訪問者と向き合う。一方、老詩人ホン・ウィジュもまた、自宅にやって来た若者と酒を飲みながら人生について語り合う。二つの場所で似たような対話が繰り…
>>続きを読むもふもふの猫とラーメンとコチュジャンとギターが出てくる映画。
俳優をやめた女とその先輩の女と俳優になりたい女の一日の話。
年輩の詩人の男と詩人の男のドキュメンタリを撮っている学生の女と詩人の男の…
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