心情を端的に説明するテロップが先に世界を傷つけて、そこで生まれた傷をあとの映像がスローにえぐっていく雰囲気があり、いっぽう言葉の優位性みたいなものはとくに感じず人の動き方とか時間の流れ方とかの表現は…
>>続きを読むはじめてのホン・サンス作品
なにか起こりそうで何も起こらない独特の間合いを楽しむものだとは理解したが、自分にはハマらず瞼が少し重かった。
じいちゃんが飲みゲー始めたけどじゃんけん強すぎて若者たちが…
逃げた猫が親切な人に拾われて帰ってくる話と酒・タバコをやめていた詩人ジジイが流れに任せてそれを解禁する話と、毎度お馴染みホン・サンス印のどうでもいい話。一応人生に迷う若者のメンターとなるべく配置され…
>>続きを読むいつものホン・サンス映画のように何ということのない会話が続く。いつもならこうした会話の中にドラマがあったり感情の高揚があったりするはずなのに、一向に盛り上がらない。猫が失踪するくだりは俳優の感情演技…
>>続きを読むお得意の気まずさや笑いが現れることはなく動かなすぎる硬い会話たち。
あの終盤の説教的硬い会話にしかテーマを見いだせないしそれこそ説教的になってしまってる。
映画として成り立つギリギリを攻めていたと思…
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