絞殺魔の作品情報・感想・評価・動画配信

『絞殺魔』に投稿された感想・評価

Vashti
4.3

巧みな演出とトニーカーティス、ヘンリーフォンダの名演技により「見ること」の加虐性が描かれた倫理的な傑作。

テレビだけが小さく映された画面がだんだんと明るくなり、下半身だけが映された人物が部屋を物色…

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人
4.9
事件を追う映画でありながら、最後まで見えてくるのは犯人の姿よりも、人間の孤独と都市の不気味さだった。冷たい映像の奥にある感情があまりにも重く、ただの犯罪映画では終わらない。

夏休み56本目
3.8

どのシーンも画力がすごい。そしてスプリットスクリーンで複数の視点を同時に見せてしまう演出。全てが緊張感を持っている。ストーリーに特異な点はあまりないが、尋問と迫力あるラストシーンが印象的で少しダレで…

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カラー、スコープサイズ。
リチャード・フライシャーによるボストン絞殺魔事件の実話の映画化。
屋外ロケ撮影が満載。屋内ロケ撮影もある。スコープサイズの画面を狭めたり、複数カメラの映像を分割画面で同時に…

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オープニングから変質者の大量検挙、女性市民たちの動揺といったマルチスクリーンによるスタイリッシュにてハイテンポなる映像は枚挙に暇がない。これらサスペンスなる前半は言うまでもなく、犯人たるデサルボの内…

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3.5

画面が分割されただけで、意表を突かれたとおもってしまうくらい、「映画」というフォーマットは閉塞的だが、分割/並列せずに、ただある視点だけを投射しているほうに意表を突かれてもよいのでは、という逆説的提…

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このレビューはネタバレを含みます

ボストン絞殺魔事件をフライシャーの手で
映画化。

命を刈りとる側、刈られる側を画面分割で同時に映す。

ホラーとしては良く観る気もするけど、1968年当時の、そして実話ベースの犯罪映画としては相当…

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本来であればカットを繋ぐところを、画面を分割したりコラージュ的に映像を並べることでサスペンスを演出していて面白い。
中盤までのあまりにもテンポの良さに、後半だらけた感は否めない。

画面分割による画作りの編集はすごい。画面比の不思議な、単なる分割と思っていれば、映像中の暗い部分を使っていると言ったような魔法のような演出は撮影時から完成形が頭にないとできない芸当
絞殺魔の出現に、…

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木
3.8

スタイリッシュ!
時代先取りのサイコもので、フライシャーの切れ味鋭い演出が光る。公開当時、なかなかの衝撃作ではないだろうか、現代でも十分通じる猟奇殺人。
ヘンリー・フォンダ、トニー・カーチスの名優対…

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