「ドント・ウォーリー・ダーリン」の後で見ました。とある夫婦が、仕事で失敗した妻のため、何もかもが完璧に見える郊外に引っ越してきます。ジャケ写のようなロングのブロンドヘアのニコールは最後の30分くらい…
>>続きを読む図書館司書ですが図鑑などの参考図書は好むものの、小説はもっぱら利用者に斡旋するばかりでした。
そんな私でもアイラ・レヴィンは印象的な作家。いろんな意味で「うわぁ……」と思う作品が多いです。
レヴィン…
クリストファーウォーケンの贅沢な使い方
ギャグと風刺のバランスが絶妙でしたね
ショートのニコールキッドマンも大好きです
オチは大体読めますが、今このご時世だからこそ観るべき一作なのでは?
今…
このおかしな世界すら女が作ってましたってオチは好き。旦那実はロボットでしたってのが、ニコール・キッドマンが鈍器で殴って判明するんだけど、機械の頭ぶっ飛ぶほどの鈍器を人間と思ってる相手に振りかざして…
‘75のキャサリン・ロス版の怖さは微塵もない、お気楽映画w
ニコール・キッドマンのノー天気路線の、佳作だとは思います。
でも、原作にあった苦さ、怖さが掻き消えて、それでないと企画も通らなかったんだろ…
アメリカの富豪の家ってほんと城かってくらいバカ広いよね。
ステップフォードの秘密は割とすぐわかるけど、うわ胸糞〜!と思ってたところからもう2展開くらいありオチも皮肉が効いていて面白かった。
ニコー…