二日連続シネマート。
放蕩の果てにも淫蕩の限りを尽くす"なまいきシャルロット"
依存症じゃなく色狂いと自らの癖を力強く言い切る。
無軌道な生き方の末に、決して天職ではないがこれまでの癖を発露出来る…
ラースフォントリアー監督の良さ全部引き出してるな。最後、あっけなく胸糞で終わるの彼らしい笑
かなり惨いシーンが度々出てきて深呼吸して観てた笑
出てくるキャストみんな豪華。
体当たりの演技に脱帽で…
ラストですべてを台無しにしたな、はいはい。。
主演女優を若い時から出産・離婚まで(3時間)と、その後で女優を分けなくてもよくない? 顔、別人すぎて全然感情移入できないよこれ。。
全体的な構成は面白い…
1が面白かったので見ました。1のほうが音楽と文学で良かったかなあ。でもまあ2も悪くはない…。
って最後!そっちの方向か…とちょっとガッカリしてしまった。穏やかで静かに話す感じのスカルズガルト父が2に…
性がテーマなのに1ミリもエロくないのが凄い
これを見て萎えた性欲を取り戻そう!って見たら余計に枯れそう
デリケートゾーンをデリケートに使わないすぎ
Kとのプレイにストップワードないの恐ろしすぎるのと…