ハーバード大学感覚民族誌学研究所(通称:SEL)に所属する2人によって制作されたドキュメンタリー。
SELとは民俗学と美学の革新的な連携を目指す実験室であり、映像作家、音響学者、リサーチャーなどが…
なんかよくわかんないけどリアルだった。「器具落としちゃいました」は草も生えない。手術中やご遺体に服を着させるときに、音楽流したり談笑してたりして恐ろしかった。慣れるとそうなってしまうのだろうか。その…
>>続きを読む「手術見学ツアー」
これめちゃくちゃ楽しみにしてた映画!
ってリアルで言ったらドン引きされそうだけど、
まじで楽しみにしててやっと観れた。
手術の内容が全部壮絶で嘘みたいに見える。
でもほんとに…
手加減なしのガチの手術シーンの連続に体が軽くなった。自分の好きな人も嫌いな人も、中身は同じグロテスクでヌメヌメした物体なんだと思うとちょっと悲しくなったし、楽になった。人を「人体」としてみる視点。尿…
>>続きを読む2022年。ド迫力遠洋漁業ドキュメンタリー『リヴァイアサン』の監督ふたりが今回潜入したのはフランスの大病院、様々な手術中の人体や、(主に認知症の)患者の様子を「ただ、撮りました」といった感じでお出…
>>続きを読む(c) Norte Productions - CG Cinéma - S.E.L - Rita Productions - 2022