原子怪獣現わるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『原子怪獣現わる』に投稿された感想・評価

雪山で怪獣を見たばかりに精神病院に入れられてた科学者とやっぱり海で怪獣を見たといったらおかしいと思われた年老いた船長(頑固にフランス語しか話さない😂)

からのニューヨークが巨大な怪獣に襲われるクラ…

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✨️ゴジラ生誕71年の日✨️

1953年の作品。ゴジラ(1954)に
影響を与えたとも言われる。

こういうクラシカルな作品は
その時代の背景を観れるのが良い

放射能を帯びた怪獣が
ニューヨーク…

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3.6

特にラストのコニーアイランドでのハリーハウゼンの特撮は当然すごいのだが(一億年前の恐竜は猫っぽい動きをする)、防護意識が薄かったり、最終兵器にアイソトープ使ったりと、アメリカの原子力に対するカジュア…

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gu
-

怪獣映画のエンタメ的な要素はけっこうな部分この作品が既にやっているのだなと。怪獣の血液に未知の病原菌が含まれていて迂闊に殺傷できない、とちうくだりがあったのは驚いた。まあ特に倒し方を工夫しているよう…

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グワンジも凄まじかったけど、こちらも相当なアニメーション技術。

リドサウルスが海からやって来るのは大元を辿って行けば、宗教的寓意なのかも。
4.0
特撮の神ハリーハウゼンの初長編がこれだった。
コニーアイランドの木製ジェットコースターとティラノザウルスの組み合わせが、すごいかっこいい!
3.0

ゴジラと違ってストップモーションで、来るまでが遅くて結構弱いイメージ
ただストップモーションの良さがあったり、ニューヨークの街並みが壊れていくの面白い
ストーリーは王道で、怪獣が姿を現すまでにかなり…

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【設定】
本作は言わずと知れた『ゴジラ』の元ネタ映画であり、それと同時に世界初の”核実験によって復活した怪獣”でもある。
だが本作に登場する怪獣「リドサウルス」は、『ゴジラ』のような”反核”や”…

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レイ・ハリーハウゼン特撮、原作はレイ・ブラッドベリの巨大怪獣映画の名作。クールなモノクロ映像に漂う品格。襲い来る巨大生物の恐怖より古代生物のロマンが印象的。
雪山でレドサウルスとの遭遇からその存在に…

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トモ
3.3

怪獣がストップモーションだからなんか可愛さを少し感じる。
話は古典なのでまあなんとも言えない
灯台を壊したりなどの怪獣のシーンをちょくちょく挟んではくれるものの、怪獣が街に来るまでの話があんま面白く…

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