極地からの怪物 大カマキリの脅威の作品情報・感想・評価

『極地からの怪物 大カマキリの脅威』に投稿された感想・評価

1957年製作の本作。昨今のCGバンバンなムシパニ映画とは違いレトロな感じが凄く新鮮に映った。巨大カマキリの登場シーンは少なめだが、役者たちの芝居とBGMで見せる恐怖は他のレトロホラーと同様に恐怖心…

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このレビューはネタバレを含みます

DVD購入してから3度目の鑑賞
恐らくこの映画を日本で一番評価してるの自分かもしれない…
レビューでは低評価だがかなりスタイリッシュな演出で魅せてくれる
傑作昆虫パニック映画…!

内容は北極で生き…

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ワン

ワンの感想・評価

2.0

ソ連に対する防衛レーダー網が謎の物体を捉えた。だがレーダー基地はその報告をする間もなく、未確認飛行物体に破壊される。調査に向かった指揮官のパークマン大佐(クレイグ・スティーヴンス)はそこで緑色の物体…

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な

なの感想・評価

3.3
「巨大カマキリ」……文字にするとなんだか間抜けな響きだけど、実際は強くて怖い。画面見てたウチの猫も巨大カマキリの登場に反応した。
映画としてもなかなか手堅い作りだけど、前半は退屈。
ブッチ

ブッチの感想・評価

3.3
怪獣映画として真正面から作られた作品。

が、主人公のキャラが好みと違うかった。

特撮部分には魂が感じられ、その辺りの演出により愛され続けているのだろう。
カマキリの飛び方は可笑しすぎて本当に笑った!しかも爆撃機のような音をする 笑
カマキリって何が面白いか何が怖いか全然分からない!

購入したDVDで観賞。
プロップ特撮作品。

カマキリ怪獣となると日本人としては、『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』などに登場した両刀怪獣カマキラスが思い浮かぶだろう。カマキラスは「操演」と呼ばれるピア…

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