シンパシー・フォー・ザ・デビルの作品情報・感想・評価・動画配信

シンパシー・フォー・ザ・デビル2023年製作の映画)

Sympathy for the Devil

上映日:2025年02月28日

製作国:

上映時間:90分

3.4

あらすじ

『シンパシー・フォー・ザ・デビル』に投稿された感想・評価

2025/8/17(日)DVDにて。

最後は「へぇ~っ・・・!」ってなりますけど、ただそれだけです。
ちょっとオカルトチックなところもあったので、そっち系かと思いきや、ありきたりな話になってしまい…

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ニコラス・ケイジが出ている以外何の特徴もない映画。古い、ダサい、つまらないの3拍子だった。

今年劇場鑑賞35本目。

内容なんて薄っぺらくてもいい。
ほぼニコラス・ケイジとジョエル・キナマンの2人芝居がメイン。

とにかくニコラス・ケイジが楽しそうで何よりだ。

「フェイス/オフ」もそうだ…

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どこか冷静さを感じる狂ったケイジが真面目そうなキナマンを追い詰めていく、ワンシチュエーション的スリラー!

出産間近の妻がいるジョエル・キナマン扮するドライバーが病院に着いたとたん、ニコラスケイジ…

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出産間近の妻の元に急ぐ男
ようやく病院に着いていざ病室に向かおうとすると、車の後部座席に突如見知らぬ男が乗り込んできた
銃で脅しながら、車を出せ!と言ってくる
妻のことが気掛かりな男はどうすることも…

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れん
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タイトルが『Sympathy for the Devil(悪魔を憐れむ歌)』だからローリング・ストーンズが流れるとばかり。だけど映画を最後まで観ると、きっと誰だってある意味では悪魔だったりするかもよ…

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ブチギレガンギマリ状態のニコケイに理不尽に詰められるという誰もが絶対に避けたいシチュエーションを擬似体験できる作品。彼のパブリックイメージをうまく活用してますね。相手役がジョエル・キナマンであること…

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このレビューはネタバレを含みます
ダイナーの女性店員を見逃した所が良かったですね。
感情の揺れ的な。
娘が被害にあっているからなにか思うところがあったんですかね。
途中から推理はできたし、オチは弱め。
湊かなえの小説やったらもっと盛大にやってるぞ!!!
ほんまにニコラスケイジ観るためだけの映画◎あと、ニコラスケイジのライターの火力は強め。
ニコケイの演技最高でした!

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