ラブ&ポップのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ラブ&ポップ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

私情だしなんかだいぶ端折るけど、
諦めちゃダメだなと思った。

好きなセリフが、

「世の中の物は唐突に変わる時がある
男も女も子供も大人も
お父さんだって2回変わった人がいる
生きていた人もお墓や…

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なんだこの気持ちの悪いカメラワークは。盛田隆二の小説リセットを連想させられた。なによりこの作品を庵野秀明が撮っていることが驚き。
こういう類の社会問題はどうしても苦手だけれど心に響くセリフもあった。…

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ポパイ二作目。

体調崩した次の日に観る映画ではなかった。庵野監督による不規則な画角変化。弱った体に効いた。

女子高生が渋谷の地で12万円を集める物語。

仲間由紀恵のきれいさが際立つ。

えも。。

三輪明日美さんめちゃかわいい
モキュメンタリーみたいなお芝居

仲間由紀恵さん綺麗すぎるし喋り方とか見惚れちゃう
なんか雰囲気見たことあるなーって思ったら、テラハに出てた奥山はるかさんと…

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世の中は同じことの繰り返しなのかもしれない、でも私は消えていくもの移ろいゆくものの今を繋ぎ止めておきたい
心と肌が妙に冷えるというか、自分だけが取り残されている感じで、ただ女の子の友達とのおしゃべり…

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誰かが悲しむってことはその人に価値があるって事

ずいぶん前に観た時、もうこの映画は二度と観ないと思ったのを憶えてる。欲しい指輪を買うため援助交際に手を出す女子高生の1日を追いながらも、映し出すのは紛う事なき庵野秀明の内面世界。援交相手とのカラオケ…

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エンドロール 最高

「自分には何かが足りないと思いながら、友達とはしゃぐのは難しい。何かが足りないという個人的な思いはその人を孤独にするから」
「何かが欲しいという思いをキープするのは、その何かがないという無力感をキー…

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