ラブ&ポップの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 90年代の渋谷や女子高生のキラキラした魅力が描かれている
  • 友達とは何でも話し合えることが大切である
  • 欲望に消費される人やモノが描かれており、その勢いに惹かれるものがある
  • カメラワークや編集が前衛的であり、庵野秀明監督の個性が感じられる
  • 自分を大切にすることが大切であり、そのためには周りの人も大切にすることが必要である
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ラブ&ポップ』に投稿された感想・評価

ぉゅ
4.0

1998年 鑑賞
エヴァにはまり、庵野監督の初実写作品を観たことから映画好きになるきっかけでした。手持ちのカメラやdゲージを使った映像、所々に入る静止画、物やテレビ目線の映像。渋谷っぽくない感じに胸…

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あ
-
一昔前の女子高生ってほんとにこんな感じだったの?
この時代ってJKじゃなくて女子高生って感じ。はっきりとは言い表せないけど
キモおじたちは全員知ってるけど、女子高生側は仲間由紀恵しか分かんなかった
3.5

アングルが気持ち悪い。
アニメではよくあるカットだけど現実でやると生々しい。
マスカットのシーンが特に気持ち悪かった。
女子高生の援助交際の映画ってたくさんあるけどエモい雰囲気にして美化する作品ばか…

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なんにせよ群像劇が好き。なおが出てきた。あと、親友に似ている子も仲間にいた。
s
2.5

カメラワークが気色悪い
原作も気持ち悪いから、これで正解なんだろう
でもエンディングの歌がカラオケみたいで心地良かった

昔エヴァのOVAだったかな
をレンタルした時にエンドロールの後に少し流れた実…

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Mari
3.5

時が過ぎ、無垢が失われ、隙間を埋めるように孤独がすべての物と体を押し流していく。
数多の欲望の形と対峙し、冷たい白い痕に汚され、指輪はなく、彼女の人生が指の間からこぼれ落ちていく(私の指から?)。

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カメラアングルが変態的で、映像も、女子高生と援交をする男たちのセリフも全てが癖になる。内容的には不快よりなのに何度も見たくなる映画
咲良
-
撮り方が独特でおもろい!最高!大好き!
何回も見返しますわ〜
このレビューはネタバレを含みます

全体的に演出がウザかった。
特にスカートの中のカメラ、キツい。
他にもしつこくローアングルで女子高生の脚撮ってたり。

色んなキモい男が出てくるけど一番キモいのは庵野なんじゃないか。

浅野忠信怖え…

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