2024年劇場鑑賞24本目。
弟イーサン・コーエン単独監督作品。イーサンの奥さんの影響が強そうな本作。
マーガレット・クアリーちゃん演じるレズビアンのジェイミーが欲望に忠実でちょっとHな感じなだ…
コーエン兄弟…じゃない？！冒頭で茶目っ気たっぷりな路地裏シーンに心掴まれて、これは好きなやつかも！と思ったけど、そのシーンが最高潮だったかな… でもやっぱり独特なカメラワークは面白くて好きだし、ジェ…
>>続きを読むジェイミーとマリアンはドライブ旅行へ出かける。旅の途中、2人はトランクを手にする。だがそれをギャングが狙っており…
かなり下品な映画だと聞いていたせいか、思ったよりまともに感じました。
それでも十…
くっだらなーい（笑）、イーサン・コーエン監督だからもっと面白いかと思ったのに、今まで観た映画の中でも下ネタ的に最も下品な部類に入る怪作、もっともっとコメディーかと思ったんだけど、はっきり言ってレズビ…
>>続きを読む『マイニューヨークダイアリー(2020)』が初見だったマーガレット・クアリー(『セントエルモスファイアー(1985)』世代(ロブ・ロウと同学年)としてはアンディ・マクダウェルの娘と呼ぶべきか)と『バ…
>>続きを読むチンコを巡っててんやわんやする男たちに対しての殻に囚われない愛を獲得していく女子2人、という対比構造は面白かったが、バディものロードムービーとしての面白さや展開の起伏が乏しくてそこまで。主人公ペアと…
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