不良番長 王手飛車の作品情報・感想・評価・動画配信

「不良番長 王手飛車」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

富士山の向こうからジープでやってきたウエスタンスタイルの文太兄ぃカッコよすぎ
あ

あの感想・評価

3.4
山城新伍がチェ・ゲバラになったり戦っている最中に『ゲリラ戦争』朗読したり、キャラ設定が過多すぎる一方で、肝心のストーリーはスカスカという妙な配分
とも

ともの感想・評価

3.5
文太兄ィの最後の格好でわろてまう
なんのパロディなのか気になる!
「セールスの基本は女を口説き落とすテクニックにあります!」
梅宮辰夫が経営コンサルタント会社を開き一般人を指導する。今回はスーツ姿が多い為か大人的不良番長の雰囲気。と思いきや、やはりいつも通りの展開に。ラストは皆んな愉しそうに撃ちまくり死にまくり。
このシリーズ、観ている間は現実的な事は何も考えずひたすら馬鹿話にひたれる力を持ってる気がしてきた。
愚連隊・カポネ団が印刷所への地上げ行為を請け負うことになるのだが、番長が女性経営者に一目惚れしたことにより、事態があらぬ方向へと転じてしまう。梅宮辰夫が主演を務めている、不良番長シリーズの第6作目。

本作の梅宮辰夫は、喜劇役者のスキルに全振りしたような立ち位置。片思いの女主人(榊原史子)にメロメロであり、彼女を援助するためには、愚連隊の仲間に対してもヘコヘコと媚びへつらう。由利徹が番長の有能な秘書となり、大活躍するのが面白い。

本作から役者のメタ発言が少しずつ出てくるところにも注目。お決まりのパターンを揶揄しながら、一発ギャグに転用している。クライマックスでは、いつも通りに、イイところで菅原文太が合流。このパターンも、鑑賞者の「ツッコミ待ち」の状態になっている。

チンピラ気質から抜け出せなくなった自分自身を受け入れて、恋の成就から潔く身を引くというのは、車寅次郎を先取りしているようでもある。やるせない気持ちを払拭させるかのごとく、別の女の尻を追いかけていくラストに笑い泣き必死。

このレビューはネタバレを含みます

 王手土地取り!番長!



 2009年9月17日 22時36分レビュー

 
脚本松本功、山本英明。監督内藤誠。

第六弾番長は、印刷屋の土地買収を請け負うマトモな展開。

同時にコンサルタント業、大人本印刷業も並行操業。
 
カポネ団も解散危機。印刷所のヒロインに新星榊原史子、森三中黒澤孃に似る。

山城新伍は印刷所の働く片腕。

片言の何故かチェケバラルックスで葉巻を吸う。

「アウチ、ミーは、ジャストモーメントちょっとマッタァー」

とやりたい放題キャラ(笑)

リンゴギャグ、怖い人に襲われると「ポストに手がはさまぁーった、ポーストポースト」

と連呼(笑)

由利徹がカポネ団の一員謎の老教授役。

「コホーン」と女々しい咳(笑)

ゲストに菅原文太、小林稔侍。悪役に渡辺文雄、安倍徹の70年代東映悪役二大看板揃い。

ラストジャブ、女性陣が敵対組織にダンプで轢かれ死去。

そして土手河川敷に埋められ(笑)

「先手必勝王手飛車とり」バイクまたがり殴り込みじゃー!

日本刀、バズーカー、マシンガン、ダイナマイト使用。

組織の皆さんをすごい兵器で殺します(笑)

山城リンゴ殴り込み最中ケバラの本「ケバラ戦争」熟読。

最後台詞「お嬢さん!アロハー(ナンデヤネンと心内突っ込み)」(リンゴの自由奔放の立ち位置に笑い)

文太兄もウェスタンコスプレで助太刀だー。

大ラス、血だらけなのに女子高生を追跡、最後まで馬鹿番長。


王手土地とりシリアス不良番長です!