Amazonプライムビデオにて鑑賞。世間での評価はそれほど高くない映画のようですが、私がプロレスファンというのがあって非常に興味深いドキュメンタリー映画であった。私は猪木の現役時代を知らない世代であ…
>>続きを読むナレーション役の福山雅治さんが上京しと初めて見た有名人が福山さんのバイト先に来たアントニオ猪木だったというエピソードが最後に流れてきて人と人との繋がりを感じました。#アントニオ猪木を探して
以下、い…
ドキュメンタリーとしてもの凄い不満。
先ず1つは、インタビューを受ける人選に疑問だ。有田は好きだけどやはり今作にはそぐわない。神田伯山も安田顕もナレの福山もいらない。彼らが如何に論客であったとして…
はっきり言うとドラマパートは不要。そして、試合シーンは、ちゃんと欲しい。しかしだ、私は泣けた。
猪木さんの言葉のひとつひとつに痺れたし、私が大嫌いな福山雅治バンドの炎のファイターが予想外のかっこよ…
アントニオ猪木さんのドキュメントではあるけど、好きな人たちの語りがほとんどなので、ドキュメンタリー映画としては特筆すべき点はなかったかもしれない。
生い立ちや偉業をもう少し掘り下げてくれてたらもっ…
アントニオ猪木は普通にテレビで観てましたが、私はアントニオ猪木というか、プロレス全体に対して熱狂的なファンではありませんでした。
ですが、先日ふとラジオでINOKI BOM-BA-YEが流れたときに…
このレビューはネタバレを含みます
映画の途中で出てくるアントニオ猪木の言葉
【馬鹿になれ。とことん馬鹿になれ。恥をかけ 。とことん恥をかけ。かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる。本当の自分が見えてくる。本当の自分も笑って…
Ⓒ2023 映画「アントニオ猪木をさがして」製作委員会