A.ペイン、大人の風格
以前の作品にあった意地悪さは皆無
雪景色⛄️の極寒の冬が舞台なのに全編温かさに包まれてるホッカイロ映画
偏屈先生×息子を戦争で亡くした調理師×生意気な高校生
問題を抱える孤独…
チェリージュビリーのシーンで泣けた。
今まで報われなかった・仲間を上手く作れなかった3人が報われるシーンだと思った。
両親が学校に来るところで、何か2人でやり返すのかと思ったら、普通に学校を辞めてし…
うーーーーーん、悪くは無いんだろうけど、ハピエン厨の私がモヤっとする……わずかにハピエンに届いてない気がする。勧善懲悪の勧善がほぼ無いのが惜しい感じ。でもベトナム戦争の時代ならそうなのかな……
クズ…
時代設定が今の時代ならば、孤独とか不思議な絆とか世代や性別、人種を超えたハートフルストーリーということになるのかもしれない。が、この物語はアメリカの70年代が舞台というところに特別な意味があるように…
>>続きを読むちゃんとしゃべって内面を知ると悪いと思ってた部分が案外いい部分でもあるとわかっていく話かなぁと思いました。
途中の関節外れるシーンはだいぶ笑いました。
学校に残った3人を不思議と大好きになる、そんな…
大きなインパクトがある訳ではないけど、じんわりいい映画。いい読後感というか。
人生のほろ苦さを再認識させられるんだけれど、でもちょっとした出会いや向き合い方でそれまでとは違う物を発見できるんだなと…
家族がいない教師と家族と疎遠で阻害されている青年。また息子を失った女性が、クリスマス休暇に理不尽に校舎のなかで取り残されたことで、絆を深める。徐々に失ったものをそれぞれ回復させ、最後には肉親よりより…
>>続きを読むSeacia Pavao / © 2024 FOCUS FEATURES LLC.