★監督・脚本：リュック・ベッソン
お久しぶりのリュック・ベッソン。
酷すぎる生い立ち、初めて抱く淡い恋の終焉。そんな時、いつも心の傷を癒し慰めてくれたのは愛する犬たちだけ…
愛情を注いだ動物はけ…
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズが圧巻の演技を見せるリュック・ベッソン監督の手掛けたダークヒーロー作品
リアル感にはやや乏しいが、ヒーロー物として、そして寓話的な作品として非常によく出来てる
神の裁…
♯211（2024年）富の再分配
舞台はニュー・ジャージー州
荷台に数十頭の犬をのせた女装トラックの運転手ダグラスが、警察に停められる。
留置場で精神科医との面談の中で明かされる少年期のトラウマ。…
ある日ドッグマンと呼ばれる男が警察署に連れてこられた。彼は自身の壮絶な人生を語り始めるが…
いい意味であまりリュック・ベッソン監督らしくない作品でした。
普段は割と大衆受けする映画を撮る監督ですが…
リュック・ベッソンはかつて「シネマ・デュ・ルック」というくくりで定義された作家のひとりで、端的に言って”中身よりビジュアルの人”と見られていた人です。
ひと口にビジュアルと言っても幅広いですが、ベ…
奇抜！！！
顔怖っと思ってたジャケ写はまさかの男性やった。
ひさしぶりのリュック・ベッソン。
ある家族が少年を犬小屋に監禁した、という実話だけをベースにこんなダークヒーローを生み出すなんてやっぱ奇才…
エンディングのサティーンが歌う"Autumn Star"も映画の内容にぴったりなソングですが、監督のリュック・ベッソンが映画を製作するにあたり、先ず実際にあった監禁事件や、殺人事件が起きた背景等を緻…
>>続きを読む2024年19本目です。
久しぶりな感じがするリュックベッソン監督の、犬満載映画でした。
ダークヒーロー、なんて言われると、なんともぞわぞわと気持ちが昂ってしまいます。なんかね、カッコいいじゃな…
直感で気になってたけどめちゃくちゃ好きだった〜。
『レオン』以来超お久しぶりのリュック･ベッソン監督作品。
少年期の主人公が儚すぎてやばい。
暴力にまみれた父親、チクる割に敬虔なキリスト教徒な兄、…
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