「#サターン・ボウリング」を観てきた。父の死後にボウリング場経営を任された弟。異母弟の彼は住所不定だったがまともな仕事と住処を得る。そして彼は女性客に声を掛け部屋に連れ込み、行為の中で女性を殴り殺す…
>>続きを読むフェミサイドや環境破壊という現代の社会問題を精神分析的な視座からフィルム・ノワールへ昇華した良作。
有害な男性性というフェミニズム的なタームを死んだ父という設定を通して、家父長制における父性の過剰な…
80年代からスラッシャーホラー映画で散々(特に女性への)暴力と殺戮を露悪的に消費してきた世代だけど、今作の容赦のない描写にはきついものがある。ホモソーシャル、ミソジニー、性暴力、セクシズム、植民地主…
>>続きを読む奇妙な、けったいな作品❕
淡々と始まり、こんな感じで進むのか…と思いきや、突然ドン…
何をしたいかわからない鈍臭い刑事の捜査は一向に進まない…
後半に突然、動き出したかと思えば、ドン…
非常に、けっ…
@キネマ旬報シアター
餌場を与えてしまった。女性に対してドス黒い暴力衝動を持った男に
獲物の命を奪う時、そこに悦びを見出す
暴力の発祥地はどこに植え付けられているのか?
人の本質。そこに”男”性…
住むところもない男。父の遺産のボウリング場を受け継ぐ。
うまくいく訳ないでしょ、と思う。刑事の兄が一応見守るが、絶対大変なことになる、と思わせる。
最初はやや退屈と思っていたら、いきなり進む展開。
…
このレビューはネタバレを含みます
パトリシア・マズィ監督の長編第4作。
父の死を契機に、兄ギヨームは、異母弟アルマンを呼び出す。亡き父が遺した赤いネオンに沈むサターン・ボウリング場の相続を打診する。アルマンは最初は断ったものの、定…
© Ex Nihilo - Les Films du fleuve - 2021