1974年の読売テレビ放送の総集編。
戦後約30年。
それでここまでにここまでか、と感じる。
TVアニメの視聴権限は家父長にあったのだろう。そして当時の子どもも楽しめるSF仕立てにしたのか。
すべて…
大きな図体と波動砲以外の強みが特にない戦艦ヤマトが機転を利かせてピンチを乗り越える様が面白かった。もう少しメリハリをつけ冗長さを避けることはできていたとは思うが、省けるところは省きながら大事な見せ場…
>>続きを読む世代が少しずれていたので、ちゃんと見ていませんでしたが、何と戦っていたのかをはじめてしりました。
よく知らないのに100円のプラモ買ってた記憶。
松本零士先生の戦争でのドラマやロマンとは別に反戦のメ…
公開時に見に行って以来の視聴。Amazonにて。
テレビシリーズのダイジェスト版なので、まぁあの壮大なストーリーを2時間枠に収めるのは無理があって難しくて当然。とは言いつつも、名場面はほぼほぼ収録さ…
有名タイトルだけど、これまであまり触れて来なかったけど、良い機会な気がしたので映画祭にて鑑賞。
一応過去に2199のシリーズ2作は見ていたのでなんとなくの話の流れはわかっていたけど、テレビシリーズ…
描写の整合性が取れていなかったり、ただ物語を羅列しただけなので映画というよりほんとに総集編って感じです。
でもこれがあったからこそガンダム劇場三部作や愛おぼ、エヴァDEATH編などなど色んな試みの総…
TVシリーズのダイジェスト版ではあるが、内容としては本作を押さえておけば問題なしというくらいにはまとまっている。
展開が駆け足かつナレーションが強引なのはTVシリーズから引き継ぎ。
当時としては…
今年最終の劇場での映画鑑賞はタイムスリップしてこの作品を選んでみました。
大晦日だというのにお客さんは結構入ってました😳
初公開時は梅田東映パラスで満員の中で観たの覚えてます。
初鑑賞時から自分の評…
これが最初に劇場公開なったのは小学3年の頃かな。というわけで初めて劇場スクリーンで観たヤマトだが、まぁ中身は何度も観た内容だし、映画として観たら少々退屈。
しかし七色星団やガミラス本星にて、スクラ…
©東北新社/著作総監修 西﨑彰司