【結論】
大事なことだけ先に書く
『わずかでもいいから他者とのつながりを持てるか』
主人公・三島貴瑚(は最後につながりを持てたから人として生きることができた
この真逆を描いたのが「火垂るの墓」
…
大切な人はこんなに近くにいたのに気づいた時にはもういない🥺
だからあの子は離したくなかったんだ。
重くて辛くてしんどかったけど、最後まで見届けなくちゃいけない作品だと思った。
クジラのシーンは涙腺…
いつもの可愛い声よりもトーンが低くてちょっと陰っぽい役もハマってた。
杉咲花の最後の方の顔が良すぎた。
最初の方はテンポ早くてついていけない感じだったけど、最後の方は怒涛の展開にめちゃくちゃ惹き込ま…
前から気になっていた作品。
ただ想像以上に重たく、悲しく、でも胸が熱くなるいくつもの場面に心を打たれた。
タイトルテロップが最後に出てきたときにようやく「〜たち」の意味が理解できた気がする。52H…
すごくよかった
優しさの裏にある弱さの意味をどうやって理解してあげられたんだろうと思う
わたしは優しくないので
他人に優しくされたり、余裕がある時初めて
優しさの充電ができて、人に優しくできる
で…
©2024「52 ヘルツのクジラたち」製作委員会