「理想の祖国」の残酷な現実。
人は、一握りの楽しさや喜びがあれば(又は、あったら)、どんな過酷な状況下でも耐えることが出来るのかもしれない…と思える(思わせてくれる)作品。
とはいえ、受け取り方次…
スターリンの「祖国帰還政策」に乗せられて、祖国アルメニアに帰って来たチャーリー。
映画であんまり説明がなく、理解がついていけなかったのは
「帰還政策はスターリンの肝いり政策のはずなのに、帰還者が迫害…
20世紀初頭、迫害から逃れるため幼い頃に単身アメリカへ渡った主人公が、1948年、ソビエト連邦統治下のアルメニアへ帰還した話。
アメリカッチとはアルメニア語でアメリカ人、という意味らしい。
帰還事…
観ていて、「足るを知る」という言葉が浮かんだ。
稲盛さんなどが経営哲学として引用していたけれど、元々は『老子』の「足るを知る者は富む」が有名で、単なる“欲を持つな”という清貧思想とも少し違う。
こ…
こんなこと、本当に?
どうなっているんだろう、
この世界は。
私たちの生きるこの地上には
あまりにも酷いことが多すぎて。
でも今この日本に居る私たちは
頭がお花畑なのだな。
知らない方がしあわせ、…
ソ連統治化のアルメニアが舞台とあって、全然知識が無かったけど、これは隠れた名作!!
牢獄、向かいの部屋、中庭と狭い範囲内での場面で飽きることなく物語を展開させていくのが凄い。
過酷な状況でも前を見続…
鑑賞前情報:予告編
タイトル(特に副題)では全然触手が伸びなかったのですが、アルメニア映画ということもあり鑑賞。
思っていた以上に良かったです。
冒頭のアルメニア人がオスマン帝国軍に迫害・虐殺され…
無実の罪で刑務所に投獄された男の心暖まるヒューマンドラマ。
アルニア人虐殺があり、幼いチャーリーはアメリカに逃れる。1948年彼は自分のルーツのアルメニア🇦🇲に戻って来る。しかしアルメニアはソ連の…
20世紀初頭、オスマン帝国の侵略で多くのアルメニア人が迫害を受け、虐殺された者、国外へ逃れた者は数しれなかった。幼くして米国に渡ったチャーリーは配偶者と死別した後、自らのルーツを知るため、ソ連統治…
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