🎦レッド・ツェッペリン 祭典の日(奇跡のライヴ)
を、映画館で観たことはありました。ボンゾの息子さんが、叩いてたやつです。
なので、この映画を観ながら、途中までは「とにかくすごいけど、そこまでこだ…
普段から気になっていた点が2つ内包されていました。ひとつは、「ビジネスと自己実現の両立」について。この点ははっきり答えが出てました。やりたいことを突き詰めるとビジネスとしては成立しないですね。僕らが…
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新潟に住んでたことがあるから妙に縁を感じてしまう。
映画館の席を選んでいたら両隣のカウンターで知らないおじさまとおばさまがこの映画のパンフレットを買っていた。私と同じ回で映画も観るみたいだ。そんな…
ミュージシャン映画であるが、レイヤー映画でもあった。
あの衣装はいくらするんだろう?
主人公はなんでそんなにお金があるのか謎だ。家も広そうだし。
自分の音楽が無いというセリフが印象的だった。
また…
ミスタージミー
ジミーペイジに成り切りたい男のドキュメント映画。こだわりの範疇が異常で、ソックリさんコピーバンドをやりたい訳ではなく、現実世界にその瞬間を再構築させたいような強い意志がある。のにこの…
1960年代後半から70年代にかけて活躍した伝説的ロックバンド「レッド・ツェッペリン」のギタリスト、ジミー・ペイジのプレイを再現することに人生をかけるギタリスト・ジミー桜井のドキュメンタリー。
演奏…
予告編を見てピンと来たのでレッドツェッペリンも桜井さんも全く知らず、前知識なしでみました!
ちょっと長かった気もするけど....
"好き"を突き詰めすぎた人間(エクストリーム推し活...)の狂…
かつてこんなにも純粋な男がいただろうか。ジミー・ペイジを、レッド・ツェッペリンを、生涯賭けて愛する男の物語。
ツェッペリンを再現することにあまりにも執着しすぎて周囲の人間を振り回しまくる。
ここ…
御本人のことを知らずもトレイラーで気になり鑑賞したら、普段この箱であまり一緒にならない雰囲気の方々で満席とのことで上映前から驚いたし、観始めたらその内容にもっと驚いた、ここまでジミー・ペイジに心酔し…
>>続きを読む・とにかく、とんでもない人物である事は分かった。
・モノマネや完コピ、という言葉が薄っぺらく感じる程、やる事が徹底している。そういう次元ではもはや、無い。
・そこまで徹底して行われる行為の向こうに何…
©One Two Three Films