とても好きな感じだった。
少々大仰な感じはするが、奇妙で面白かった。
諸星大二郎原作ということで鑑賞。原作も読んでみたい。
隠れキリシタンの伝奇ミステリー。
大学院で民俗学を研究する佐伯里美には…
諸星大ニ郎『生命の木』を映画化〜? 大丈夫〜? とかなり懐疑的に見たが、想定よりは悪くない! オリキャラオリ展開あるが、短篇を90分に膨らませるためだからしょーないし、そんな違和感ない。1972年設…
>>続きを読む【ジャケ裏のあらすじ】
子供の頃に神隠しにあった大学院生・佐伯里美。しかし、彼女にはその記憶がない。失われた記憶を求めて東北の“隠れキリシタンの里”を訪ねた彼女は、異端の考古学者・稗田礼二郎と出会う…
異端を自称する上田。ほら俺って異端だから…、異端じゃん?、異端的には〜、ギリ自己申告で使ってもセーフかも知れない。異端。
でぇじろう先生はやっぱりとてもワクワクさん。ベース+独自の解釈で広げるシンク…