監督・製作“クリント・イーストウッド”。
レジェンド最新作はなんと日本では劇場未公開、AFI映画祭+アメリカでの少数の映画館での限定上映のみ、“Max(ワーナーのサブスプリクション)”オリジナル作…
クリント・イーストウッド監督。
観てみようと鑑賞。
うーん、私ならどうしただろう?
生まれてくる子供。愛する奥様。
私ならきっと罪を一生背負っていくつもりで
変に良い人にならないかなぁ?と思う。…
イーストウッドの最終作になるかもしれないのが配信になる時代。法廷モノで手垢がついた感じだったものを正義について一択でブラッシュアップしてしまった。こんな映画を作るイーストウッドは、巨匠すぎるぜ。正義…
>>続きを読むどの目線と角度から、選択するのか。
推測はいくらでも可能性を広げる。その分選択肢も増やす。
そして揺らいでいく。
それぞれの私情。それを表に出す人と内なる葛藤を見抜かれまいと抗う者。
きっと誰も…
クリント・イーストウッド94歳にしてなお現役!とある殺人事件を土台とした法廷スリラー作品。
恋人を殺してないと言い張る被告人
それを信じる国選弁護人
出世のために勝ちたい検事
出産を控えてる奥さん
…
イーストウッド監督の新作はU-NEXTさんの独占配信。
『十二人の怒れる男』へのオマージュを感じる法廷劇。陪審員の話し合いがあっという間にまとまりそうな案件に思われたが、ある人が無罪かもと言い出し…
機内で鑑賞。
正義や良心、葛藤が分かりやすく描かれていて観やすい。
主要人物のキャラが立っているのでわかりやすい。
ただ、裁判ものはドラマや映画で多々取り上げられているので、「どこかで見たことあ…
ストーリーに引き込まれます。人殺しの陪審員になり裁判が始まる。犯人は、無罪かもしれない。本当は、自分が犯人かもしれない。なにが正しいのか、真実はなにか、追求していく話です。主人公ジャスティンの心の揺…
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