目撃者や陪審員の先入観が判断を曇らせるところ、陪審員たちの会話は、『十二人の怒れる男』をオマージュしているようだけど、テーマもクオリティも別物。
やっぱり一部屋のシーンだけで魅せたあの作品の面白さは…
クリント・イーストウッド監督作。アメリカでも小規模上映、日本では劇場公開すらなかった今作だけど、個人的には近年のイーストウッド監督作で一番良かったくらいの満足度。とにかくストーリーの完成度がめちゃく…
>>続きを読むラストのシーンは思わず「うぉおお」って言ってしまった。
正義が真実とは限らない って十字架背負ってる君が言うのは皮肉だね
偶然か必然かとは、まさにこの主人公のこと
正義とは何かと観てるこっちも…
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