45人を乗せたウルグアイ航空機がアンデスの雪山に墜落。絶望が首を締める中で、希望を胸に身を寄せ合いながら奮闘する姿を描いた同名小説をフアン・アントニオ・バヨナが映像化
1972年に実際に起きた事件…
生きてこそと同じかな、なんて軽い気持ちでみたら、終始目が釘付けでした。映像だけでもこんなに恐ろしさを感じるのに、現実で生き残った16人の凄さを言葉で表現するのは無理だな、奇跡でも足りないくらい。全て…
>>続きを読むアンデス山脈の飛行機事故で生き残った青年たちの実話。
昔、同じ題材で『生きてこそ』という映画を見たが、より克明に描かれていて悲愴感に満ちていて見るのが辛かった。
だけど、たぶんこれが現実。
最後は泣…