やはりアメリカの法廷モノって面白い。
ジェイミー・フォックスの捲し立てる喋りも最高。トミー・リー・ジョーンズも、もはや本国の映画に出ていると逆に違和感感じるほど日本のテレビに馴染んでしまってますが、…
眠りの地:2023年(米)126分を鑑賞
マギー・ベッツ監督
葬儀屋と弁護士が巨大企業に立ち向かう実話をもとにした話
アマゾンプライムで視聴
Filmarks見ていたらジェイミー・フォックスが好き…
【結論】
法廷映画「リンカーン弁護士」が面白かったのでおすすめで出てきたこっちも鑑賞
「リンカーン弁護士」もいいけど、こっちもよかった
【オープニング】
葬儀屋
ジェレマイア・オキーフ(トミー・リ…
ミシシッピーバーニング、評決のとき、ゴーストオブミシシッピー、とミシシッピー州の裁判物と言えば必ずと言っていいほど人種問題が背景にありますが、今作は原告被告どちらも白人で弁護士はどちらも黒人という登…
>>続きを読む1995年、ミシシッピー州の民事裁判 🇺🇸
◼️感想
〝Feel so Good〟な民事裁判の実話。明確な善悪がない民事なので切り口も様々、必然的に人種問題に発展するのもアメリカらしい。ジェイミー…
企業買収に関する実際にあった裁判を基に構成されたお話。
人種問題を上手く利用したり、なるほどと思う裁判戦術でした。
相手がカナダ企業というのがポイントだった気がします。在米企業だったらこの展開になる…
© AMAZON CONTENT SERVICES LLC