ドライブ・イン・マンハッタンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

ショーン・ペンとダコタ・ジョンソンの演技力で支えられているという印象。

内容に共感するところもあるし、説得力も感じるものの、没頭して見るには抵抗感があるシチュエーションでした。
言葉の端々からプロ…

クリスティ・ホールの戯曲を自身が監督した作品。タクシー車内での密室会話劇が大変おもしろかったです。

シーンが一切変わらないとはいえ、車内だけじゃなく、惜しみなく使われるリアルな車外の光景を大変リッ…

うーん、
なんかもっと人情的な
お話かと思ったら結構
クセ強くて…😅

運転手は口悪く､ズカズカ
土足で踏み込んでくる感じ
で、正直自分だったら
受け付けないかな…💦

女性客の方もスマホ片手に
や…

作品の目指すところは『パリタクシー』と同じ様な味わいかな？との想いで鑑賞しました。


主演の女優さんは最近鑑賞した『マダム・ウェブ』で初めて存在を認識した女優さんでしたね。

今作のリストで意外に…

つまんないしわざとらしくて無理でした～

タクシーのおじちゃんて話好き多いし、自分も目的地に着いても1時間近く人生のアドバイスもらったことあるけど、それにしてもこんなに赤の他人に感情移入して｢カウン…

映画「Paris taxi」がとても好きなので。
題名をみて、観たいと思って鑑賞。

タクシーの中での会話劇はパリタクと同じなんだけど、ちょっとこちらは物語に広がりがなかった。
まずショーンペン演じ…

話はあらすじ通り。
タクシーに乗り込んだお客と運転手の会話劇。
確かにこう、他人の方が話しやすいこともあり、心の重荷を解放できればいひいよねと思える。
結構図ズケズケと下世話なところまで踏み込むので…