2年ほど前に情報だけ得てこれどうなんだろうな〜と思っていたら完成されていて、しかもめちゃ満席。映画ってわかんない！まあ自分も見たくなって来ちゃったんだけどさ！
ほんで感想がまず「犬が悪い」になって…
セリフと人の顔がないことによって、今まで自分が出会ったり失ったりしてきた人や、そういう人からもらった言葉を思い出して勝手に自分なりに着色しながら見てしまう。
きっとドッグも最初から孤独だった訳ではな…
ひとりでも楽しめるけど誰かと一緒になった途端全てがキラキラに輝くのわかる…！！
何もかも楽しくて、だからこそ相手のこと気遣えなかったりもして、全てはちょっとしたタイミングですれ違うのがリアルすぎて…
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