ヒットしたから続編という即席感がありました。作るなら作るでしっかりと構成してから製作に至ってほしかったです。一作目と比べて安っぽいし、メッセージ性を伝えようにも台無し…チャールトン・ヘストンの無駄遣…
>>続きを読む1作目の衝撃のラストのすぐあと。
人間を描いて人間を批判する。
素晴らしい出来栄えだとも感じたが、1作目と同じことを繰り返している感も否めなかった。
落とし所については、なかなかの思い切りがあって好…
禁足地の先に進む前作主人公テイラーは進路を炎に阻まれるが、それが幻覚と気づきあえて先に進み行方不明に。
そんな折、テイラーを探しに来た宇宙飛行士ブレントが猿の惑星に降り立ち前作の協力者の猿たちを頼み…