韓国映画なのに、知っている俳優さんが一人もいない、目新しい作品でした。不況に喘ぐ韓洋重工業。その資材チームから、上司のチャン部長の推薦で人事チームに異動したカン・ジュニが主人公。彼には結婚間近の婚…
>>続きを読む有給とって片道3時間くらいかけて、メーデーに観る映画でないことは、確かである。
ひさしぶりのミニシアター遠征。
2月の京都以来かな。
京都シネマでポスターを見かけて気になって、気づいた時にはどこも…
人間にやらせる仕事じゃねえ。
なかなかグロいお話でした。凄いパンチがあるわけでも凄いメッセージ性があるわけでもないが、ひたすら組織に従う他ない労働者のやるせなさが描写される。この静かな悲哀が素晴らし…
劇場で鑑賞
斜陽な造船工場で人事部に異動した主人公はリストラする社員の選別を任されるってあらすじだけでも胃が痛くなる。
全体的にエモーショナルを抑えた演技や演出によって人間が生きてる生々しい息遣い…
もしかしたらもっと感情的にも劇的にも描けたかもしれないのに、タイトル通り監督はそうしなかった。
こんなに重いテーマでありながら静かに淡々と進むのに上映時間が全く長く感じないのは、
主人公ジュニを演じ…
濱口竜介の悪は存在しないのテーマをより明確にしたような映画。
/いや休日出勤やサビ残に当人に向かない人事異動にあげくリストラって、もうこの会社人員整理以前の問題じゃない...?
主人公も課長…
普段は割と温厚・冷静で周囲に気を遣い合わせることができる主人公が、泣いたり怒ったり酒に酔ったりして感情を露わにするシーンがどれもいい。
要所で流れる主にピアノによる劇伴もとてもよかった。
常にど…
©Nareun Cinema / Myung Films Lab.