このレビューはネタバレを含みます
監督・脚本 パク・ホンジュン
「リストラを行う人事チーム」という、正直地味で派手な動きのない群像を主役に据えたと思えば結構おもしろいが、地味な分だけ読解力が必要な映画でもあると思った。主人公が短大…
3/5山形フォーラムで「ただ、やるべきことを」を観てきました。
会社のリストラの命令を受けてリストラ人員の選定や退職勧告をしなければならなくなった人事部職員の苦悩をただ淡々と写していく苦しい韓国映…
ひとりの人間として。
組織の中で働く一員として。
生活と、仕事。
やりたくないこと、それでもやるべきこと。
抑えたトーンの作品で、だからこそ葛藤や苦悩がとてもリアルに伝わってきた。
綺麗事…
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経営が傾くのって社員が悪いのか?経営陣が無能なんじゃないの?社員同士の意味のない言い争いが辛い。人を動かす立場の人は自分に力があると思い込んでしまう節があるから、そういうの態度に出ちゃう。会社の立て…
>>続きを読む主人公の役者さん、演技が上手いなあと思った。
派手な役でもない若きサラリーマンを淡々とこなしているけど、彼の苦悩が見てとれる。韓国なだけにもっと強い主張したり、殴り合いがあるかと思ったけど。標題通り…
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派手なアクションもドラマチックなシーンもないが、心に絡みついて解けないような作品。
当方、工場で技術者として働いているため、塗装チーム副長の言葉に深く同意し、共感した。
「事務畑のやつに、俺の仕事ぶ…
フィクションということだったけど、まるで実話のようなリアルさが感じられる作品でしたね。
私の義弟も会社員時代、やはりリストラを言い渡す役をやらされたことがあって、随分愚痴を聞かされたものだったけど…
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2026年7本目
【舞台と時代背景】
韓国の産業都市・造船業の現場
架空の「漢陽重工業」
2016年
当時の韓国では パク・クネ大統領の退陣を求める大規模な“ろうそくデモ” が全国各地で行われ…
©Nareun Cinema / Myung Films Lab.