1970年代のアメリカ・ロサンゼルス。オーディションになかなか受からず、途方に暮れていた役者志望のシェリル。エージェントからバラエティー番組『デートゲーム』に出演することを勧められる。大勢の人に見て…
>>続きを読むなんだろうな、一つ一つの要素やメッセージ性はとてもいいし、80年代的な映像も俳優たちもランドスケープも魅せられるんだけど、全部一緒にやる必要あった?
まともな男がいなすぎる、スマートでチャーミング…
普通のサスペンス系の映画かと思ったら
実際の事件を元にしてたけど
被害者人数が130人以上なのヤバすぎる
調べてみたら
ロドニー・ジェームス・アルカラは
アメリカの連続強姦殺人犯のシリアルキラーで…
アナケンのデビュー作とは!
シスターズフットの要素がかなり入ってる。
70年代のテレビの悪しき男性性。抑圧される女性という、その社会。ゆえにあの犯罪者が現れたような。そんな捉え方もできる?
触れ…
ち、珍作。
だと思う
アナケン
監督デビュー作をこれを選んだって
なんかすごいな
実は大器かも
個性派路線まっしぐらな感じする
面白いシーンはちゃんとある
冒頭の殺しとか
TV番組でのやりとり…
1970年代。実在の連続殺人犯ロドニー・アルカラのお話。カメラを片手に撮影を口実に女性を誘い出しては襲いかかる。
ハリウッドで女優を目指すシェリル・ブラッドショー(アナ・ケンドリック)は、とにかく…
社会に染み付くミソジニーや、女性が違和感を察知した時に取らざるを得ない行動など、鋭い描写がいくつもあった。ただ時系列を入れ替えた上で「デート・ゲーム」を中心に物語が展開していくので、被害者の事件が詳…
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